最下位のヤクルトは今季3度目の5連敗。交流戦は12球団唯一の5戦全敗で、ついに借金は15に膨らんだ。試合前から球団関係者は「今日は岸だから仕方ない。明日から頑張ればいい」とお手上げムードだった。西武の渡辺久信監督が「今日は無茶苦茶いい感じではなかった」と振り返った岸から8回まで3安打しか打てず。三塁を踏めないばかりか、二塁進塁も岸の暴投で踏んだ1度だけ。試合後には「12球団ナンバーワン投手なんだから、打てるわけがない。接戦だったんだから、たいしたもの」と自虐的な発言が飛び出す始末だった。
前日17日には、フロントがテコ入れとして、2軍の大田卓司打撃コーチを昇格させ、打撃コーチ3人体制で臨もうとしたが、体調不良を理由に拒否されていたことが判明。大田コーチは高田繁監督が就任の際に連れてきたコーチで、フロントが気を遣ったもの。「断られたから別の人というわけにはいかない」と、せっかくのプランも消滅し、チーム内では「フロントは知恵を絞っていろいろやっているのに、これではかわいそうだ」との声も。
しばらくは状況悪そうですね。。。

